梅雨の晴れ間で晴天の昨日は、早朝から強い日差しが照り付けて、日中ぐんぐん気温があがり、30度を超しました。
けれども真夏とは違って、からっとした乾燥した空気のため、気温が高くて、汗をかいてもすぐに蒸発するため、べとべとせず、風も結構強く吹いていたので、心地よく過ごせました。
蒸し暑さの原因は、湿度であるとつくづく実感しました。
暑さで汗をかいても、湿度が低ければすぐに蒸発して、肌に纏わりつくような感じがないということに。
梅雨の雨の時も、私も自覚ではそんなにじとーと不快な感じはしないので、
梅雨の季節は、合間の晴天と雨降りの時の気温の低さと両方で、近年の猛暑と比べて好きな季節になってきました。
コメントをお書きください