急に涼しくなって、涼しさを通り越して夜は肌寒くなりました。
一昨日までは、なにも掛けないで眠っていたのに、昨夜はタオルケット、それでも寒いので、とうとう羽毛のかけ布団を使用しました。
パジャマは夏使用なので、これがちょうどいい具合の暖かさで、
本当に久しぶりに熟睡できました。
日中は30度近くの真夏日ですが、朝晩は急に涼しくなり、寝苦しさから解放されるようになりました。
そうなると、なんだか、寂しいような、落ち着かないような不思議な気持ちに包まれます。
秋の夜長の作用のためでしょうか?
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