超ド近眼(右0.03,左0.1)で眼鏡なしでは生活できないのですが、
最近老眼の進行が進んで、遠くだけでなく手元も見えにくくなってきました。
それど同時に眼鏡をかけても、中距離が見えにくくなり、いっそのこと室内では眼鏡をしないでおこうと、
ここ数日室内では眼鏡なしで過ごしています(昨日はそのままウオーキングに出かけて、あれっ、見えないと気づきましたが、そのまま見えないままウオーキングをしました。危ない)。
すると、最近肩こり症状が辛く、虫歯のない下の奥歯あたりもうずいていたのですが、その症状がピタッとなくなりました。
目から来る肩こりと歯痛だったようです。
私の場合、右目と左目の視力差があり、効き目が見えにくい右目なこともあって、目にかなり負担がきていて、老眼が進んで眼輪筋調節がうまくいかなくなってきて、そのストレスが左肩(首から上の神経は身体の反対側に対応)の痛み(神経の炎症)となっていたことを実感しました。
読書の時も眼鏡なしで、10cmぐらいに近づけて見ているので、目には負担がかかっているはずなのですが、肩こりはしないのでしばらくはこうしておこうと思います。
ただ、慣れた室内とは言え、はっきり見えないのはやはり不自由で、いろいろなところにぶつかっています。
コメントをお書きください