直近の世田谷線宮の坂駅で地域の催しをしていて、その中にハロウィンのコスチュームを来た子供たちと親御さんの楽しそうな歓声が聞こえていました。
週末はあちこちでハロウィンの格好をした子供(だけでなく、大人も)を見かけました。
すっかりハロウィンが日本の年中行事として定着したようです。
ハロウィンは、キリスト教とは関係なく、ヨーロッパの土着の民族風習のようですが、それと全く関係のないにほんでも、コスプレ・パフォーマンスの本場の日本文化の土壌と親和性もあって広まってきたのでしょう。
私個人としてはコスプレではなく、かぼちゃがこの時期になるとたくさんの種類が出て、またお値段もお安くなるので、せっせとかぼちゃ料理を作ることがハロウィンに便乗していることかなとも感じています。
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