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日光のスイッチ

 冬至に向かって日がどんどん短くなっていくので日照不足によるメラトニン不足対策として、

 早朝のウオーキングの時に、登り始めた朝日を正面から10秒ほど見つめることをしています。

 直射日光を見るのは目に悪いのはわかっていますが、朝日でそれも10秒と短い間、それで夜の熟睡を促してくれるメラトニン分泌を促す作用があるのでしています。

 おかげで、寝入りばなの3時間はぐっすりと深い睡眠を摂ることができて、6時間ほどの睡眠時間にも関わらず、日中の眠気を感じることなく元気に師走の気ぜわしい中を過ごせています。