日中坐っている時間(たぶん5~6時間)を過ごしている椅子の調節をするため、
あれこれと工夫して、ちょこっとDIYのようなものをしています。
座る時間が長いと、腰や足や肩に負担がかかるようになるので、人間工学的になるべく負担減となるように高さやクッションの柔らかさを調節しています。
座っている椅子は、もともとはリビング用の椅子だったものが、「ご自由にお持ちください」の札がかかっていたのを持ち帰り、足にキャスターをつけて、アームに手提げがさげられるようにフックをつけて、そしてクッションは4重の低反発を強いて、アームには、綿入れの手作りのアームクッションをつけて調節しています。
おかげで、腰痛や肩こりになることなく過ごしていますが、昨日は、さらなるアームレフトを購入して、腕の高さを調節するようにしました。
カバーもあまり布で手作り。
体にフィットする椅子ができあがりました。
これからも自分の身体にますますフィット感を高めていこうと思います。
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