昨日から強風が吹いていて、今朝もシャッターを打ち付ける風の音で目が覚めました。
強い南風が吹いているということは天気図では低気圧が急速に近づいてきていることを意味し、
これから天気は寒冷になる模様です。
強風ということは、急激な気圧の変化があるということで、その証拠に昨日から体のあちこちにが痛んでしょうがありません。
たぶん急激な気圧の変化に自律神経が対応できず、身体各部の体液や神経伝達物質の滞りが生じ、それが痛みの神経に作用して、痛みを引き起こしているのだと思います。
これから春になるにつれて、このような気圧の変化に伴う自律神経の不調が発生しやすくなります。
無理をせず、できるだけ身体に負担をかけないようにして、養生していこうと思います。
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