毎日二万歩弱をウオーキングしているので、屋外に最低でも3時間ぐらいいることになるため、天候がいつもきになります。
できるだけ傘を持って歩きたくないので(原則、雨の日はウオーキング中止にしている)、起床してから何度もスマホのお天気アプリでチェックしています。5分毎、1時間ごと、日ごと、週間ごと。
現在から時間が経つにつれて、予報の精度は下がると思われるので、その確率ごとに行動予想の比重を変えています。
また、3つのアプリを利用しているので、アプリ事に、結構違う予想が出る時は、いったいどのアプリを参照にすべきか悩むところです。
今までの実績から的中率が高いアプリの予報に比重が高くしようと思うのですが、なかなかそれが定まりません。
お天気アプリを使うようになって、自分の感覚で天気を予報する能力が低くなった気がします。
自分で確かめればいいじゃないかと思っても、つい、アプリの予報を信じ込んでしまい、途中で雨に遭ってしまい、「予報と違うじゃないか。」と憤慨するのは、困った性向です。
とても便利なお天気アプリですが、なんだか、アプリに行動がコントロールされているようになっている気がします。
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