睡眠アプリを導入してから、目覚めて、昨晩の眠りの質を観察するのが楽しみになっています。
目覚めた時の爽快さ、日中の眠たさの有無と、実際の睡眠の質との関係がどうなのかを検証しています。
昨晩は、一度も目覚めることなく、起床時間の20分前に目覚めて、スムーズな目覚めであったことと、あんとなく、すっきりとした感じがしたのですが、
睡眠アプリで眠りの脳波(実際は体動記録)からみると、睡眠直後の90分の深いレム睡眠がしっかりととれていたことがわかり、やはり、睡眠の質と目覚めが関係していることがわかりました。
近くを通っている世田谷線の夜間工事の騒音が、結構うるさいので、耳栓をして、そしてアイマスクをして目に光が入らないようにしているので、それも深い眠りに効果があるのかも知れません。
どのような状況で、眠りの質が左右されるのか、データを取って、検証していこうと思います。
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