超早起きの私は、朝3時20分に起床してから、朝食、読書の覚書ブログを書く、そしてこのHPのブログを書いているうちに、6時になるのですが、その間、外気温がどんどん下がってきます。
エアコン暖房は、足もとがスースーして反って寒くなるので、室内でも完全装備の防寒状態でいるので、
起きた当初は寒く感じないのですが、次第に足元が、防寒しても冷えてきます。
室温を見ると、起床時よりも、1℃強い下がってきています。
大した気温の下がり方ではないのですが、身体の冷感は、外気温の絶対温度ではなく、その変化に敏感に反応するために、足先の毛細血管が過敏に反応して足元の冷えを引き起こしているのではないかと思いました。
だから、防寒対策としては、温度が急変するのを防ぐこと。具体的には暖かいところから寒いところに移動する際には、暖かいところにいる段階で、防寒をしっかりして、寒さに体を晒さないことが有効だと思います。
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