猛暑の時期は、頭がぼーとして、なかなか考えがまとまることができなかったのですが、
気候が落ち着き、身体の余裕もでてくると、いろいろペンディングされてきた事柄について、
あれこれと考えを巡らせることができるようになりました。
頭で考えるためには、身体の余力が必要だと思います。
心身ともに健在な状態で考えなければ、内なる真の欲求に気づくことができない。
そんな心持で、あれこれ考えていて、なかなかまとまらないのですが、
少なくとも、自分の内面が見えてきたようで、
秋は沈思黙考の季節なのだと感じました。
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