もともと天気予報で天候を知るのが大好きでしたが、
スマホの気象予報アプリで雨雲レーダーが含まれているようになって、
一日に何回もチェックしています。
洗濯物を干していて大丈夫か?
買い物に行くのに傘は必要か?
雨の量はどれくらいか?
自分が住んでいる場所に、次第に雨雲が近づいてきたり、遠ざかったり、雨雲移動する画像がリアルタイムで見ることができて、ついつい気になって観てしまいます。
わたしのなかでは、スマホに入っているアプリで一番利用価値があるように感じられます。
雨雲レーダーはあと数分後の確実な降水確率がわかります。
天気予報の情報は、当日、明日、明後日。。。と現在から予想する時間はさまざまですが、
実際に今の行動にダイレクトに影響を与えているのは雨雲レーダーだと日々実感しています。
現在天気予報では雨ですが、雨雲は私の住む世田谷区から離れたところにあり、
6時のジョギングをどうしようかと迷っていますが、
雨雲レーダーの雨雲の様子から、たぶん走ることになりそうです。
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