汗びっしょりかいて、何度も目が覚めて、うとうとと眠りが浅い夜を過ごしていますが、
不思議と日中の眠気や疲れはなく、夏バテ知らずでこの猛暑を過ごしています。
食欲は全く落ちることなく、ジョギングもいつもよりも元気に走ることができ、日中の眠気もなく、
57歳の身体が、この過酷な猛暑に適応できているのに驚いています。
生体酵素は、体温付近の37度ぐらいが最も活発に働くので、もしかしたらこの体温並みの暑さで、
私の中の酵素の働きは活発になり、それで元気なのかなとも考えています。
鶏むね肉(渡り鳥のスタミナ源であるアミドペプチドが多く含まれている)も100g/日以上摂取しているおかげかなあ。
脱水にならないように、絶えず水分を摂取して、汗をかいているので、まるで自分の身体が水分の通り道になったように、これぞ「動的平衡」!とも感じています。
今日一日猛暑を乗り切れば、明日から雨も降って気温は下がるようで、きっと楽になるでしょう。
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