梅雨明けから気温がどんどん上昇して、今日は「高温警報」が出て36℃にもなる予想です。
毎朝1時間ジョギングでシャワー浴びたように汗かいているせいか、日中はエアコンなし扇風機の風だけで、結構平気で過ごしています。
ジョギングに加えて、私の元気は、多分腸内細菌のおかげだと思います。
とにかく腸内細菌の「エサ」になる発酵食をはじめ、いろいろな食品を日頃からたっぷりと摂っています。
糠漬けはもう10年以上毎朝かき混ぜて、夕食に大根やニンジンなどの野菜の糠漬けを玄米と共に食べています。
そして自家製カスピ海ヨーグルト(これも10年以上、多分菌が混雑して本来のカスピ海ではなくなっていると思われますが(笑)でも、相変わらず粘り気のあるヨーグルトができています)300グラム以上、それに米ぬかをトッピングをしていれています。
米ぬかに関しては、これも10年以上、手作りの米ぬか入りゴマクッキーとスコーンを食後のデザートして焼いています。
さらにこの夏は、腸内細菌博士藤田紘一郎氏推奨の「酢玉ねぎ(玉ねぎのマリネ)」と、ザワークラフトを手作りして、たっぷり食べています。
ザワークラフトは、気温が高くなってきたので、簡単に発酵して、1日半置くだけですぐ食べられて、いろいろな料理に加えています。
このような発酵食のおかげで、もう「嫌になるほど(笑)」毎朝のお通じが快適で、以前便秘で苦しんていたことを思い出せないくらいです。
この腸内細菌との「共存生活」が、猛暑を乗り切る原動力になると期待しています。
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