左の目にチカッとした痛み。
治療中だったので、そのままにして鏡をみて確かめることはできませんでしたが、
治療が終わった患者さんから
「左の目が出血していますよ。」と指摘されて、鏡をみたら、左目が真っ赤に充血していました。
「また、網膜の毛細血管が切れたか。。。。」
昨日から左目がドライアイになり(いつも左目)、視野が霞んで鬱陶しいと感じていたのですが、
目を潤す涙の量が不足していたのでしょう。
最近老眼も進行し、もともと、ど近眼がさらに進行し、近眼の眼鏡をかけても、老眼の眼鏡をかけても、
遠くも近くも見えづらくなっています。
原因は、長時間の読書とパソコン画面での配信ビデオを、首ったけで近距離で見続けて目を酷使していることだとわかっているのですが。
コロナ禍で、いろいろなことがままならぬ生活の中で、私にとって現在唯一の娯楽を止めてしまうのは辛い。。。
目さん酷使して済みません。
真っ赤に充血した左目は、そんな過酷な状態に陥らされている目からのSOSなのでしょう。
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