猛暑に熱いコーヒーや紅茶

　昨日も３６度を超え、エアコンなしの室内温度も３５度でした。

　ひっきりなしに水分を補給して、汗をかいて、体温をさげました。

　もうどれくらい、水分を摂ったのだろう？

　ジョギング、ウオーキングなど身体を激しく動かした後は、５００ｃｃぐらい、

　じっとしている時も喉が渇くので、ひっきりなしに、コーヒー、紅茶（いずれもほっとで）、麦茶などを摂っています。

　これだけ暑いのに、コーヒー、紅茶をホットで摂るのは、ベトナムを旅したときに、

　フランスの植民地だった影響もあってか、現地の人たちが、気温が朝から３０度を超える中で、

　コーヒー（粉のエスプレッソのようなベトナムコーヒー）飲んでいたのに感化されたのと、

　暑い飲み物を飲んで汗をかくことによって体温を下げる効果に期待してです。

　どんなに暑くても、冷たい飲み物は摂らないようにしています。

　冷たい飲み物を大量に摂ると、体温を上げるためにエネルギーを消費して夏バテの原因になるからです。

　うだるような暑さの中、暑いコーヒーや紅茶の刺激が暑さを吹っ飛ばすように心地よく、

　ひーひー汗をかきながら飲んでいます。