昨日は天気予報(スマホのお天気マップ)が見事にはずれました。
朝6時ごろから雨が降るとの予想で、
「今日はジョギング中止かな?」と何度も雨雲レーダーを見て、雨雲が接近してくる様子を確かめていましたが、
実際の空は明るくなってきて、雨が降りそうもないので、ジョギング決行。
結局1時間のジョギング中雨は降りませんでした。
けれども午前中もやはり雨の予想で、
「洗濯物外に干そうかな、どうしようかな?」と迷いましたが、
空は明るくて雨が降りそうもないので、外干して買い物に出かけました。
すると陽射しが指してきて、青空になりました。
雨雲レーダーの雨雲は何だったのだろう。。。
午後からは空が暗くなってきて、
「これは降るぞ!」と、雨雲レーダーを見ると雷雲が接近中。
そして雨が降り出しました。
その間10分足らず。
今度は天気予報が当たりました。
近年の異常気象で、天気予報は難しくなってきているようですが、
最近の天気予報の当たる確率はかなり落ちてきているように感じます。
それは以前もそうであったのに、スマホなどでピンポイントでいつでも自分で予報を確かめられるようになって、
実感させられることが多くなったからでしょうか?
これから梅雨時。
一日に何度も天気予報をチェックして、空模様を予想する日々が続きそうです。
コメントをお書きください