今日は全国的に天候が崩れ雨の一日になるようです。
気温も昨日までの真夏日から本来の気温に戻るようで、一枚だけ残して冬服は洗濯してしまったので、それを着るつもりです。
私は母の影響で天気予報オタクで、一日に何度もいろいろな媒体で天気予報をチェックしています。
理由は、早朝はジョギングができるかどうか、午前中はウオーキングだてらの食品買い出しの際にレインコートで出かけるか?洗濯物を外に干していいか等々ありますが、テクノロジーの発達により天気予報の精度やあがり、分単位で変化を知ることが天気予報好きに拍車をかけているようです。
ネットやスマホのお天気アプリによって、リアルタイムで天気がチェックでき、雨雲データで雨雲が移動する様子もヴィジュアル的に可能になったことで、単純に天気の移り変わりを観るのが楽しく、益々天気が気になってしかたかりません。
参考にしている天気予報媒体は、ラジオの天気予報、新聞配信版の天気予報項、PC上のお天気アプリ、スマホのお天気ナビゲーターというアプリです。
それらを一日に何度もチェックしているのですが、それぞれの媒体で予報がけっこう異なります。
ピンポイントで場所をしていているのですが、精度の違いがどうして生じるのか不思議です。
実際の予想精度を検証して、信頼度の高い方から信頼していますが、あまりにそれぞれが異なると、どちらを信じればいいか、天気予報のファクトチェックを日々行い、情報の信頼度を確立しています。
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