毎晩、睡眠アプリで、眠りの状況をモニターしているのですが、 寒くなってくると、熟睡度が高くなっています。 夜中に目を覚ます回数も少なくなり、朝まで熟睡できるようになりました。 これって、人間も冬眠状態になるってことなのでしょうか? 眠りが深いおかげで、日中の眠気を感じることもなく、絶好調です。
毎日NHKネットラジオの英語語学放送を30分聞きながら、 我流のヨガとストレッチを組み合わせた、全身の関節の柔軟体操をしています。 ここ何年、ジョギングのやり過ぎのためか、ジョギングを止めてウオーキングに切り替えても、 動作の際に股関節に傷みを感じいました。...
超早起きの私は、朝3時20分に起床してから、朝食、読書の覚書ブログを書く、そしてこのHPのブログを書いているうちに、6時になるのですが、その間、外気温がどんどん下がってきます。 エアコン暖房は、足もとがスースーして反って寒くなるので、室内でも完全装備の防寒状態でいるので、...
半年前から、シャワーの終わりに、頸筋から肩甲骨の間の部分に、冷たい水を1分間浴びることにしています。 きっかけは、医師、青木保氏の著作の冷感療法を読んで、その中で推奨されている療法だったからです。...
一昨日は汗ばむような夏日であったのに、昨日は冷たい北風が吹いて、気温は一気にさがり寒くなりました。 暑さ、寒さに体が慣れるためには、ある程度の時間、その気温に体を馴染ませる必要がありますが、 こう目まぐるしく気温のアップダウンがあると難しくなります。 身体は夏の状態のまま、冬に突入してしまうのではないかと。...
ラジオで、現在92歳になる作家の五木寛之氏が、ご自身の養生法について語っておられました。 90歳を過ぎて、足が不自由で杖をついているそうですが、お声には張りがあり、しっかりとした受けごたえでお元気そうに感じました。 五木氏は、80代後半まで、一切、医者にかからないことをモットーにしておられました。...
近藤一博著「疲労とは何か」を読み、疲労とは、脳細胞の炎症であることを知りました。 そして疲労反応には2種類あり、生理的反応と、ストレス応答があり、後者は生体反応である疲労感を打ち消し、それが原因で過労死することもあることも。 このように、心理的な感じである疲労感も、実は身体の生理的な反応であるということが新たな発見でした。
夜半から、かなり激しい雨が降って、気温は一気に下がり、現在15度ぐらいです。 寝ていても、寒くて何度も目が覚めました。 あ~冬の寒さって、こんな感じだったなあと、寒さを実感して改めて思い起こしました。 つい最近まで真夏日で、汗をかいていたのに、もうその暑さを体感できません。...
急に気温が下がり、暑い間、できるだけ体から体温を放出させるような服装をしていましたが、 寒くなると、逆に、できるだけ体温を逃がさないような服装に切り替わります。...
昨日は一日中冷たい雨が降り、最高気温も11月中旬並みの17度になりました。 寒いという感覚を、忘れていました。 そうだ、こんな感じ。 身体が寒さのあまり、縮こまる感覚。 この半年近く、暑さのために、身体が弛緩し続けていたので、 久しぶりに身が引き締まった感じを味わいました。...